ペアーハンズのシキ800Cその4
2017年 07月 09日
ホワイトメタルのパーツは表面がざらついていて、ん~いまいち・・・
軽くペーパーあててみました
仮組をしてみるとトランスの入るスペースがきっちり過ぎ
少し余裕をつけるためメタルパーツを分解してプラバンを挟み、組み立てはエポキシを使い強度アップ
空荷用のジョイントは穴の位置が狭い・・・ホワイトメタルを削るか?パーツを作るか?空荷はあきらめるか・・・
メタルパーツは再塗装、ガイアのプライマーが残り少なくなりましたので、評判のいいミッチャクロンマルチを使ってみました
缶に入ったブラシ用は量が多いので、お手軽なスプレーをチョイス
完成(インレタまだですが)画像真ん中
下は以前作ったペアーハンズのシキ195、上はマイクロ完成品のシキ810
マイクロのシキ810は梁がBタイプ、ペアーハンズはCタイプでバリエーションが違います
持っていませんが、マイクロからはより長いシキ600や、ペアーハンズのキットと同タイプのシキ800のC梁も製品化されていますので、機会があれば手に入れたいです
記事ここまで