除雪車点灯化3
2011年 02月 23日
見たところレンズも別パーツになっていますので、裏から光らせばOKだなっと
裏を見ると穴がない・・・ヘッドライトを点灯したときに一緒に光らないように貫通していないようです
で、表からレンズを抜いてみます(2度ほど無くなりましたが奇跡的に見つかった)
0.6Φドリルで穴を貫通
使用頻度の落ちた1608のLEDを使い裏から直付け
光が周りに大幅に漏れちゃってます
きらめき工房さまで購入のアルミテープで遮光(LED購入の際はご一緒に、宣伝っ)
ロータリー側のヘッドライト用から電源をとりました(ヘッドライト用のLEDは配線を切ってしまいました)
まだ多少周りにもれていますが気にしない
大切に保管していたレンズは取り付けの際紛失(やっぱり・・・)透明プラ棒刺してあります
ボディの裏を黒く塗れば何とかなるか?レンズは先端をコテであぶればカッコつくかも?(気が向いたら)
前回ショートの線ですが取説に書いてありました
配線の取り回しを優先してあったんですね(きらめき工房さま、訂正しお詫び申し上げます)
ちゃんと読まないと余計な作業が増えるんですね~反省・・・
DD51などの導光材の使えないデッキ付きの機関車のテールライトもいけるんじゃないかな
コレは当然にDCCの出番ですね。
永末システムのDD51用デコーダー
http://www.snjpn.com/ngdcc/de22/de22x6_dd51kj.htm
を使えば完璧に前後ヘッド&テールが処理できます。
DD51などでよく見る入れ替え用のテールライト(片目)も出来るようになるんですね
LEDの配線もまとめずに加工しておいたほうがDCC化するには都合が良さそうですね